この度Raizze netのホームページは、SSLに対応したため、URLが「https://raizzenet.com」になります。変わったところは「http」が「https」になったことです。

SSLとは、「Secure Sockets Layer」の略で、サーバーとブラウザー間のデータを暗号化してやり取りする決まりごとのことです。データを暗号化する事で外部からデータの中身を見られなくなるのと改ざん防止になります。これにより個人情報などが守られることになります。

常時SSLというのはサイト全体がSSLに対応している事で、特定のページだけ対応というものではありません。最近増えて来ているので、Raizze netも対応することにしました。

従来の「http://raizzenet.com」でも変換してホームページにアクセスできるように設定しています。